[Linux] cpコマンドで-fを指定しても上書き確認が出てしまう件

cpコマンドで-fを指定しても上書き確認が出てしまうことがあるが、cpコマンドには「-i」のオプションが付いているため、下記コマンドで回避する

\cp -f file1 file2

とcpの前に「¥」を入力する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です