[Chrome] SSL証明書が正しいのに「保護されていない」マークが出る問題を解消する方法

Google Chromeを使ったときにSSL証明書が正しいのに「保護されていない」マークが出る問題を解消する方法

Google Chromeでは基本的に証明書が信頼できないときにアラートを出す仕組みになっている。

その画面のままでもWEBページを見ることができるのだが、いったん「信頼できない証明書でも受け入れる」とした後に証明書がきちんとされてもブラウザ上では「保護されていない」マークが出つづける。

この問題を解決する方法は以下の通り

・WEBページ上で右クリック

・検証を選択

・Applicationを選択

・Clear Storageを選択

・Clear Site Dataボタンを押す

・該当ページを開いているタブを閉じて、再度同じサイトにアクセスしなおす。（＊リロードは動作しない）